美鈴さんの作品「蹂躙の三和音」(女性目線作品)

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聖域の門、血塗られた隷属

数日後。私(美鈴)の短いメール一通で、お前は私の家の玄関に呼びつけられた。

「……来たわね。ちゃんと四つん這いで入ってきなさい」

ドアを開けると、そこは逃げ場のない聖域。

出迎えたのは、母さんのボルドーの7cmヒールのブーツと、私が履いているお母さんの焦げ茶色の7cm少し太めヒール。二色のブーツが、圧倒的な威圧感で視界を塞ぐ。

お前は、玄関の冷たい空気に身を震わせながら、逃げ場のないタイルの上を這い進んだ。二足のブーツの前に辿り着くと、その重厚な本革のブーツの無言の威圧感に抗えず、吸い寄せられるように母さんのボルドーのブーツへ舌を這わせ始めた。しかし、母さんの洗礼は一瞬だった。

「……甘いわよ」

母さんが、舐められていたブーツのつま先で、お前の顔面を真下から蹴り上げた。

「ぐわぁぁっ……!!」

硬いつま先の衝撃が唇をヒットし、顎が跳ね上がる。鉄の味が瞬時に広がり、鮮血がボトボトボルドーのブーツの革を

赤く汚していく。

私は笑いながら、床に打ち付けられたお前の惨めな姿を眺めていた。

「あはは! 見てお母さん。蹴り上げられて血を流しながら、まだ必死にお母さんのブーツにまとわり付いてる。」

母さんは鍵を閉め、補助錠のフットレバーをボルドーのつま先で「ガチャン!」と力強く踏み込んだ。私は呼吸を合わせるように、お母さんの焦げ茶色のブーツで、床に這いつくばるお前の後頭部をタイルの上に踏みつけた。

「カチリ」

母さんが、剥き出しの首筋に冷たい黒革の首輪をはめる。重く、逃げ場のない締め付け。

「これで、この子は名実ともにこの玄関の備品よ。ほら、私のブーツと美鈴のブーツ、二足分の汚れをその口で残らず舐め尽くして」

母さんは、血で濡れたボルドーの靴底で、切れて出血した唇をぐりぐりと踏みつけにした。

「お母さんのブーツと私(美鈴)のブーツを惨めに舐めてる…」

お前はただの「靴磨き」というモノに成り果てたのね。

深紅の密室、蹂躙のアクセル

玄関から引きずり出されたお前は、眩い日差しの中で、私(美鈴)の真新しい赤いコンパクトカーの前に這いつくばらせた。

お母さんが、「さて……まずは、この子がどれだけ私たちの役に立つか試しましょうか」

お母さんは運転席のドアを大きく開け放つと、地面に這いつくばるお前の背中を、ボルドーのブーツの靴底で踏みつけながら、車内の様子を眺めた。

そして、お母さんがブーツで爪先を、アクセルペダルの上に置いた。

「お前、これが何だか分かる? 美鈴のブーツの靴底で、何度も、何度も踏みつけられる場所よ。土足の砂利や泥がこびりついたところ……」

お母さんは冷酷に微笑むと、ボルドーのブーツのつま先でお前の後頭部を踏み込み、そして顎の下に右のブーツの爪先でグイっと……上げ、ペダルを拝ませた。

「ほら、よく見て。これからお前はこの中に入って、その舌でこのペダルをピカピカに磨き上げるのよ。美鈴がアクセルを踏むたびに、お前を思い出すようにね……ふふ…」

お母さんの言葉が終わるのを合図に、私はお母さんの焦げ茶色のブーツで、お前の背中を私の車の運転席へと蹴り込んだ。

「ほら、お母さんの命令よ! 甘えは許さないわ。アクセルペダルを舌で磨く雑巾になりなさい!」

お前は震えながら、新車の香りと土足の汚れが混ざり合う、私の車の狭いフロアに丸め込まれた。

お前を待っているのは、無機質なアクセルペダルと、そこへ容赦なく下りてくるブーツの硬い靴底だけ。

お母さんが、ボルドーのブーツの靴底でお前の後頭部に右脚のブーツをのせ、「お前、この硬い感触が、これからお前が仕える主人の重みよ。その舌で、美鈴のアクセルペダルを綺麗に舐めとりなさい」と妖しく命じているわ。

汚濁の接吻、路上の奴隷

車内での屈辱的な奉仕が終わり、お母さんは後頭部にのせていたボルドーのブーツをゆっくりとどけ、爪先でお前の顔をどかしてアクセルペダル汚れが取れているかを確かめるように、ブーツつま先でペダルの表面を軽く撫でた。

「……まあ、合格点かしら。美鈴、このゴミも少しは役に立つようになったみたいね」

お母さんの冷たい言葉を受け、私はお前の首輪に繋がったリードを力任せにグイと引き寄せた。 「次は外よ。私の車の足元を、隅々まで清めなさい」

私は這いつくばるお前を、真新しい赤いコンパクトカーの右フロントタイヤの前まで引きずり出した。アスファルトの熱と砂埃が舞う中、私は冷たく言い放つ。

「ほら、**このタイヤにキスをして、綺麗に舐めなさい。**これから私たちが走る道を、お前の舌で予習させてあげるわ」

お前が絶望に顔を歪める間もなく、私(美鈴)がお前の後頭部に焦げ茶色のブーツをのせ、逃げ場を完全に封鎖した。

「私の命令よ。この硬いゴムに、お前の卑しい忠誠を刻みなさい」

私のブーツの踏みつけに屈服し、お前は顔をタイヤのトレッド面に押し付けられた。新車のタイヤの独特なゴムの臭いと砂利の感触が、お前の唇と舌を蹂躙する。

「あはは!見てお母さん、タイヤの溝を必死に舌でなぞっているわ。お前、その不潔なゴムの味が、今の自分の立ち位置だと思い知りなさい!」

お母さんのボルドーのブーツで「こづかれ」、私の焦げ茶色のブーツでタイヤに「押し付けられる」。お前はただ、私たちのブーツの間を行き来するだけの存在なのよ。

お母さんが、横で優雅に立ち止まり、私のブーツに踏みつけつけられたお前の無様な姿を見下ろしながら、「美鈴、その子の舌、タイヤの溝の奥まで届いているかしら? 磨き残しがないように、しっかり踏んでしつけしてあげなさい」と楽しそうにアドバイスしているわ。

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