Kさんの作品

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午前7時30分すぎ、亜矢が朝食の支度をしていると二階から慌ただしく娘の英理が 降りてくる。

「ママ!遅れるよー!」

今日から期末試験で今朝方まで勉強していたせいで寝坊してしまったのである。

「あれほど起こしてあげようかって言ってあげたのに」

「だって、起きられると思ってたんだもん」

「英理!そんな調子で大丈夫なの?」

亜矢が心配しているにも関わらず、英理は 「大丈夫よ、それよりパパに宜しくね」

そう言いながら英理は、簡単に朝食を済ませて出掛けていった。

(高校三年生と言ってもまだまだ子供ね)

亜矢はあきれながら、自分も朝食を採り始めた。

夫の勇次はまだ、姿を見せていない。

午前8時前、亜矢もそそくさと朝食を済ませて後片付けを始め、二人の食べ残したも のをステンレス製の丸皿に移し、二階の寝室に向かった。

ドアを開けるとベッドや鏡台等があるだけで人の姿も何もない。

亜矢は一際大きなクローゼットの扉を開けた。

「あなた、おはよう、朝食よ!」

そこには、鉄製の大型犬用の檻に入れられた全裸姿の勇次がいた。

「亜矢様、おはようございます。」

「良く眠れたかしら?英理はもう出掛けました。さぁお上がりなさい!」

そう亜矢に言われて、勇次は差し出された残飯を犬のように食べ始めた。

「食べ終わったら会社に行ってらっしゃいね」

そう言い残して亜矢は一回に降りて行った。

榊 勇次と亜矢が結婚したのは、20年前、勇次が20歳で亜矢が18歳の時でぁっ た。

同じ大学で乗馬クラブの先輩後輩の間柄であったが、勇次の方が亜矢に熱を入れ、そ の熱意に負けて交際が始まり、亜矢が妊娠してしまったことから結婚したのだ。

二人とも実家が裕福であったことから、大学を辞めることもなく、亜矢の都内にマン ションを買ってもらい、二人の生活が始まった。

勇次は、卒業後も親のコネで一流企業に就職し、生活に困ることもなく、幸せな家庭 を築いていた。

亜矢も子育ては、双方の親に任せながら大学生として勉学に励み、卒業後は家庭に治 まった。

娘の英理もすくすくと育ち、今は、都内でも有名な進学高校の三年生である。

成績も学年でトップクラスであり、容姿も母親譲りでスタイルも良くボーイフレンド も多いらしい。

勇次が今のような生活を送るはめになった切っ掛けは、ちょうど1年前の今ころから である。

エリートサラリーマンとして名を馳せていた勇次は、社内でも有望株であり、いつも 残業で帰宅が遅いことはほぼ毎日であった。

そんな勇次に亜矢も将来を期待し、妻として懸命に尽くしていた。

堕もが羨ましがる幸せな家庭であった。

勇次は、その日も深夜の帰宅であった。

午前1時過ぎに帰宅した。

亜矢には帰りが遅くなることを伝えてあったことから勇次が帰宅すると、亜矢も英理 も既に寝ているようであった。

勇次は、一日の疲れを癒すため、風呂に入るため風呂場に行った。

風呂場の前まで行くと、灯かりがついた。

(こんな時間に、亜矢か?)

そう思うとここのところ深夜の帰宅続きで夫婦の営みから遠ざかっていたこともあ り、自然と股間の一物がいきり立ちはじめていた。

(久しぶりに一緒に入るか)

そう決めて脱衣所で服を脱ごうとしたところ、

浴室から娘の英理の声がした。

「誰!」

一瞬びっくりしたものの亜矢でないことが分かり、落胆 しながらも

「あっ!パパだよ。今帰ったから風呂に入ろうと思って。お湯は残しといてくれよ。 後で入るんだからな」

と言い、それに対して

「はーーい」

と、まだ少々幼さの残る英理の返事があった。

勇次は、一先ずビールでも飲もうと台所に向かおうとした。

その時、勇次の目に、洗濯機の横に置かれた籠に乗せられたバスタオルの下から白の ストッキングと淡いピンクのショーツの一部が入った。

それを見た勇次は、無意識の内にそのストッキングを手を差し伸べた。

(いかん、何をしているんだ)

そう我に返った勇次であったが、 しばらくセックスから遠ざかっていた勇次は、何かに操られるようにでも無意識の内 にストッキングのつま先の部分を鼻に押し当て匂いを嗅いでしまっていた。

しばらく嗅いでいた勇次でであったが、浴室内でから聞こえたシャワーの音に我に帰 り、ストッキングを元の場所に戻した。

勇次は、突然自責の念に駆られ、咄嗟に脱衣所を出て台所に行き、缶ビールを一気に 飲み干した。

今までエリートサラリーマンとして、良き夫、父親と自他共に認めていた自分のあら れもない行動にうろたえてしまった。

(俺としたことが、なんてことをしてるんだ)

しばらく自責の念にかられながらもう一本ビールを飲み始めた。

ガチャッ!

台所のドアの開く音に一瞬びっくりしてその方を見ると パジャマ姿の英理が入って来た。

「パパ、ごめんね。」

勇次は落着かなくてはと自分に言い聞かせ

「ああ、いいよ。それよりこんな時間にどうしたんだ」

と問い掛けた。

「来週から期末試験だから今日からテスト勉強することにしたの。頭をすっきりさせ るためにお風呂に入ってたんだ!」

「そうか、無理するなよ」

「はい、はい」

英理はそう答えて二階に上がって行った。

(パパ、私見てたんだからね。きっとパパを私の玩具にしてあげるから、、、私はあ の時のことを 忘れていないんだからね)

英理は、内心ある計画を立てはじめていた。

その後勇次は風呂に入ったが、浴室内に甘い香が立ち込めていることに気が付いた。

今までに妻や娘が入った後で入ったことはあったが、浴室内の香に気を止めたことは なかった。

しかし、今日は妙にうっとりとするような香に気を取られた。

(英理の匂いか)

そう思った途端股間の一物に変化が訪れた。

(俺は、何を考えてるんだ!!)

気を取り直してすぐに風呂を上がり寝ることにした。

寝室に行くと亜矢はぐっすりと休んでいた。

勇次は、先程までのことは何かの間違いだと自分に言い聞かせ寝ることにした。

翌日、いつものようにスーツに着替えて台所に降りて行くと、英理の姿はなく、亜矢 だけであった。

「おはよう、あなた。昨日も遅かったみたいですね」

「ああ、ところで英理は?」

「もう、出掛けましたよ」

「そうか」

勇次は、何故か安心したような気持ちになり、朝食を済ませた。

「今夜も遅くなるんですか?」

亜矢にい掛けられて

「いや、今日は早く帰るから」

「じゃあ、夕飯作って待ってます。行ってらっしゃい。」

亜矢のいつもの優しい見送りを受けて勇次は出掛けた。

その日一日勇次はどうにかこうにか仕事をこなし、残業もないことから定時に退社 し、一路帰宅の途に着いた。

昨夜のことは何かの間違いだと言い聞かせて忘れることにした。

午後7時過ぎに家に着き、久しぶりの家族揃っての夕食に期待して、玄関のドアを開 けた。

「お帰りなさい、パパ!!」

そう言って英理が元気良く飛び付いて来た。

「おいおい、やけに元気だな」

「だって、こんなに早く帰って来てくれるのは久し振りだもん。英理嬉しいの!」

英理の出迎えを受けた勇次は、着替えを済ませると台所に行った。

既に夕飯の用意は整っていたが亜矢の姿が見えなかった。

「ママはどうしたんだい」

「ちょっと自治会の会合があるらしくて出掛けてるの、もうすぐ帰ってくるけど夕飯 の準備は出来てるから先に食べてるようにって」

「そうか、じゃあ先に食べようか」

勇次が椅子に座ると英理がビールとグラスを持って来て晩酌を勧めた。

「はい、パパ」

そう言われて差し出されたビールをグラスに受け取り一気に飲み干した。

二人とも久しぶりに学校のことや進学のことなどを話たりした。

次々とビール勧められ、勇次も少し顔が赤らみ始めていた。

そんな時である。突然英理が、先程以上に笑みを 浮かべて一通の手紙を差し出して 来た。

「パパ、ちょっとこれ読んでみて。」

「なんだい?」

「いいから、早く!」

そう言われて、英理から手紙を受け取った勇次は感慨深げに読みはじめた。

そして、一瞬その場に崩れ落ちた。

(パパ、夕べのことはママに内緒にしてあげる。パパにあんな趣味があったなんて。

パパが脱衣所に来てすぐに出ていったと思っていたらドア越しにパパがまだ居るよう な気がしたので、気になって少しだけドアを開けてみたの。そしたら・・・・・・

真面目なパパがあんな変態なことしていたんですもの。英理、びっくりしちゃってし ばらく何も考えられなかったの。そして、パパを軽蔑したわ。でもね、いろいろと考 えていたんだけど、パパのことは好きだから、私も忘れようとは思ってる。

ただね、私のストッキングということを分かっていながら匂いを嗅いでいたんだから ママのことはまったく頭になかったの?

私のことだけを 考えていたのなら、ママには秘密にしておいてあげるから心配しな いでね。私はそんなに馬鹿じゃないから安心してね。)

(まさか英理が見ていたなんて)

「パパ、どうしたの?顔を上げてよ」

しばらく勇次は顔を上げられなかった。

英理の顔をまともに見れなかった。

「パパのこと好きだから怒ってないよ」

英理は優しく言った。

「本当か?」

「本当よ、怒ってないから。確かに変態的なことかも知れないけど性癖の一種で しょ。何かの小説で読んだことがあるわ。フェチズムとかマゾヒズムとかそういうの でしょ。そういうのって別にいいと思うよ。私は物分かりが良い方だから」

勇次はそのままゆっくりと顔を上げてみた。

そこには、先程までと何ら変わりなく笑顔の英理がいたが、ストッキングを穿いたま まの右足を勇次の顔の前に突きつけていた。

「パパ、ほら!」

勇次は英理に操られるように鼻の前に突きつけられたつま先の匂いを自然と嗅いでし まった。

「可愛いパパ、ガマンしなくてもいいのよ」

そう言われて勇次は相手が娘であることも忘れ、両手を英理の右足の踵に添えてその 香を楽しんだ。

どれくらいそうしていたであろうか、突然玄関先から亜矢の声が聞こえた。

咄嗟に英理の脚が目の前から消えた。

「今日はここまでね、パパと私の秘密だからね」

相変わらず優しく英理が言い、何となく安心し、何事もなかったかのように親子三人 が食事を始めた。

その後勇次は懸命にいつものように振る舞った。

たまに、やけに優しく微笑み掛ける英理に目を伏せがちになりそうになったものの亜 矢に悟られる事無くどうにか食事を済ませることが出来た。

食事の後、亜矢は後片付けを始め、勇次は居間でテレビを見ていた。英理が横に来て 座った。

勇次は、自然と英理の脚に目が行ってしまった。

(さっきまでストッキングを穿いていたのに)

英理は、素足であった。

すると英理は、勇次の耳元に顔を近付け

「奇麗な脚でしょ、パパ。これあげるから今日はがまんしてね」 そう言って先程まで穿いていたと思われるストッキングを手渡し、居間を出て行っ た。

勇次は、咄嗟に上着のポケットにストッキングを捻じ込んだ。

英理が居間から出た直後亜矢がやって来た。

久しぶりに夫婦の一時を過ごし、その夜はお互いに激しく愛し合った。

しかし、勇次の頭の中は英理の姿だった。

翌日、いもと変わらない榊家の朝が始まった。

「おはようパパ、ママ」

英理も昨夜のことは忘れているかのようであった。

英理から貰ったストッキングは、捨てようと思ったものの何故か捨てられずに、書斎 の机の引き出しに仕舞っておいた。

その後一週間程は何もなかった。

亜矢も何ら変わり無く接してくれていた。

日曜日

昼前から亜矢は、団地内の女友達と昼食会に出掛けた。

勇次は久しぶりに接待ゴルフもなく、のんびりとした休日を 送っていた。

居間でテレビを見ていた時に英理が入ってきた。

「どうしたのパパ?なんか緊張しているみたい」

勇次は、冷静さを保とうとタバコを吸いはじめたが英理に取られてしまった。

「何をするんだ!!」

つい、怒鳴ってしまった。

「そんなに無理しなくてもいいのよ、パパ。こっちに来てよ」

英理は笑顔を 浮かべながら反対側のソファーに腰掛けた。

勇次は、またも、自然と英理の脚に目が行ってしまっていた。

今日は、あの脱衣所で見た時と同じ白のストッキングを 穿いていた。

「パパ、早く」

勇次は、英理の横に座った。

パシッ!!

その時突然勇次は平手打ちを食らってしまった。

一瞬何が起きたのか分からなかった。

「パパ!!」

「横に座っても良いって言ってないでしょ。 私の前に正座しなさい!!」

「いつもはママが要るから娘と父親でいいし、今までのように呼び捨てでもいいけ ど、私と二人だけの時は、私の前に来た時は正座して、英理様と呼びなさい!!変態 !!」

勇次は、胸の奥から父親としての怒りが込み上げてきた。

「パパ、どうしたの?その目付きは。ママに知られてもいいの?変態さん!

その一言で完全に父親の敗北であった。

勇次は、涙が溢れた。

(今の家庭、立場、地位を失いたく、もう英理には逆らえない)

しばらく沈黙が続いて勇次が言った。

「英理様」

英理は勝った。とてつもなく嬉しかった。

「分かったみたいね、パパ。素直な可愛らしいパパが英理は大好きなの。いい子ね」

「パパはこれからもずっと英理のパパだからね、大切なパパだからね、良く言うこと 聞くのよ」

「はっ、はい。英理様」

勇次は、涙がとまらずそう言って英理の前にひれ伏した。

英理は、笑みを浮かべながら、実の父親を抱きしめ、まるで我子を可愛がるように頭 を撫でていた。

「今日はママが帰ってくるまでの間、たっぷりと可愛がってあげるからね。いい子で いるのよ。」

「パパは、英理の脚が好きなんだよね。舐めてご覧なさい。」

英理は、立ちあがってストッキングを脱ぐと再びソファーに座り直し、父親の前に素 足を差し出した。

勇次は、一匹の犬と化した。

差し出された娘の脚を両手に受け止め、つま先を口に含んだ。

(あぁーー英理、英理様)

口に出せないことが歯がゆかった。

「パパ、一気に舐めちゃだめ。親指から!」

勇次は、いとおしむかのように親指から舐めはじめた。

(なんておいしいんだろう)

次は、人差し指、そして、、、、、

そのようにして両足の全ての指を舐め尽くした。

「どう、おいしかった?パパ」

「おいしかったよ、英理」

突然また、平手打ちを 食らってしまった。

「英理様でしょ?」

「はい、英理様」

「そうよ、今度間違えたら、平手打ちじゃすまないからね」

英理は、笑っていた。

「パパ、そこに仰向けになってくれる?」

勇次は、言われるがままにその場に仰向けになった。

今度は、英理が先程のストッキングを手に取り、勇次の顔の上でつま先が鼻に触れる か触れないか程度の高さで揺らしはじめた。

そのストッキングの動きに合わせるかのように、まるで昔の時計の振り子のように勇 次の鼻が右、左、右と、ストッキングを追いかけた。

「パパ、もっと頑張らないと、、、、」

そのうちに英理は、ストッキングを揺らすことを止め、父親の口の真上で止めた。

勇次は、誰に言われるでもなく、自然と口を目一杯開けた。

「良く味わってね、英理のエキスの一部よ」

勇次の口の中は、英理の白色のストッキングで一杯になった。

チュウチュウ

勇次はストッキングに染み込んだ娘の汗、垢を吸い取った。

最初は少ししょっぱいような苦いような味であったが、決して嫌な味とは感じられな かった。

それどころか、唾液と交じり合って今までに味わったことのない、ほのかに甘みさえ 感じるような味になった。

勇次にとっては一種の麻薬のようであった。

何もかも忘れひたすら吸い尽くした。

股間の一物もそれに答えるように変化を始めた。

幸か不幸か、服を身に付けたままであったので英理にはその変化を見られることはな かった。

しばらくストッキングを吸っていたが英理が突然股間を踏み付け、ぐりぐりと動か し、勇次が腰を振り出し、その動きが止まった瞬間

「変態!!」

とののしって居間から出て行ってしまった。

勇次は射精してしまった。

英理様ーーーー


つづくかな?

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