YOMA改め夜魔さんの「夢2」 2
女性下着を身につけた僕と麗子は、デパートを出て街を歩いた。
「のどが渇いたわ。お茶しましょ。」
麗子が言う。
近くの洒落た喫茶店に入る。
麗子は、通りに面した席を選んだ。
そこは、一面ガラスになっていて通りから、丸見えの場所だ。
「ふぅ~、疲れたわ。あなたはホントに手がかかるわね。」
「さぁ、何してるの。早く出しなさい。ウェイトレスさんが注文取り に来るわよ。」
僕は、耳を疑った。
しかし、この言葉に僕のペニスは反応していたのだ。
「でも、ここじゃ・・・・。」
麗子が少し怒った顔で僕を見た。
そして・・・ウィーン。
ローターが振動始める。
僕は諦めて、ズボンのチャックを開ける。
ローターの振動でペニスは、既に怒張状態。
何とか引っぱり出す。
ウェイトレスが来た。
麗子がローターのスイッチを切る。
僕は、顔を上げられずに下を向いてる。
麗子の方を見て注文を聞く。
良かった・・・気が付いていないようだ。
「そうね・・・。えーとアイス・ティをお願い。あなたは。」
麗子が僕に聞いた。
”よせ!僕に振るんじゃない”
ウェイトレスが僕の方を見た。
その表情が、ぎょっとした表情になる。
ウェイトレスの視線をペニスで感じる。
女性下着売場の店員と同じように、息を飲み、じっと見ている。
「ア、アイスコーヒーお願いします。」
僕は、言った。
”早く向こうに行ってくれ”
そう思いながら・・・でも、心の中では別な自分が ”もっと見られたい”
そう思っていることに気が付く。
ウェイトレスは、ハッと我に返り、足早に立ち去った。
「あらあら。そんなに見られたかったの。いやらしいおチンチンね。」
麗子は、身を乗り出し、僕の股間をのぞき込んで言う。
ウェイトレスがアイス・ティとアイスコーヒーを持ってきた。
今度は、さっと置いて逃げるように立ち去った。
麗子は、少し喉を潤してから言った。
「あなた、本当はもっと見られたいんでしょう。」
「そんなぁ・・・。」
僕は、自信なげに言う。
でも、麗子の言葉は、いつも僕の心を的確に捉えている。
「私には分かるの。もっとたくさんの人に見てもらいなさい。通りは、 人がいっぱいよ。」
僕の心の中では、
”もっと、いやらしく勃起したチンチンを見られたい”
この気持ちが強くなっていく。
その衝動は、どうしようもなく巨大化していって、僕を浸食していくのだ。
僕は、体を通りに面したガラスに向ける。
よく見えるように、股間をガラスに近づける。
ペニスからは、また透明の液体が滲み出してきた。
休日の午後の繁華街通りには、たくさんの人が歩いている。
デートを楽しむカップル、笑い声の絶えない女子高生達。
友達とショッピングをしているOLらしき女性。
そのOLの一人が僕のペニスに気が付いた。
そう、最初に僕の顔ではなく、ペニスに視線が行くのだ。
そして、その次に僕の顔を見て、またペニスを見てと視線を移す。
そのOLは、一緒にいた友達に教えた。
僕の方をチラチラみて、クスクス笑っている。
その様子に気が付いたのが、女子高生達だった。
僕の方を指さして、笑っている。
人によって反応は、様々だった。
指さして笑う人。
チラッと見て、クスッと笑い立ち去る人。
見て見ぬ振りをする人。
怒った表情をする人。
僕の抑圧された心は、解放されていた。
恍惚状態の僕を麗子は、冷静に見つめている。
「気持ちよさそうね。でも、ここで射精しちゃダメよ。精液でガラスを 汚すと、ウェイトレスさんの仕事を増やすことになるわ。」
喫茶店を出て、海岸まで歩いた。
既に太陽が傾き、夕焼けが海を赤く染めている。
まだ季節が早いのに、砂浜にはカップルの姿がちらほらと見える。
波打ち際まで行く。
寄せては返す波が、僕と麗子の足下を濡らした。
麗子が僕の後ろに周り、ズボンの上からペニスを刺激する。
耳元でささやく。
「おちんちんが、窮屈そうね。これじゃ、かわいそうだわ。」
そう言って麗子は、ズボンのホックを外し、チャックを降ろす。
そして、ズボンを下げた。
勃起したペニスがパンティーから覗き、先端から溢れ出る透明な 液は、パンティまで濡らしている。
まわりには、数組のカップルがいる。
彼らは、最初驚いたような表情をした。
が、すぐに顔を見合わせて、クスクスと押し殺した声で笑う。
それが僕の羞恥心を煽るのだ。
麗子は、そんなことを気にしない。
彼女も自分の淫らな行為を見られることに快感を感じるようだ。
麗子は僕のパンティに、綺麗な手を入れて、ペニスを睾丸をつかん で引きずり出した。
そして、右手でペニスをゆっくりとしごき、左手で睾丸を握りしめる。
僕の耳元で甘くささやく。 「かわいいおちんちんとタマタマね。食べてしまいたい。」
そう言って、麗子は僕の前に来て、可愛い口でペニスをくわえ込んだ。
夕焼けは海だけでなく、僕と麗子も赤く染める。
まるで、麗子がペニスを噛み切り、その鮮血が赤く染めているように 見える。
麗子は、フェラチオをしながら、僕を見つめる。
その目は、僕を支配している。
麗子は、僕に快楽を与え、酔いしれる僕を見て、楽しんでいる。
砂浜に打ち寄せる波に合わせて、快感が僕を襲ってくる。
麗子が、ペニスから口を離して言った。
「あなたの可愛いちんちんが、射精するところをみんなに見てもらいましょう。」
麗子は、自分の唾液をローションがわりに、強くペニスをしごき出す。
まわりの人たちの視線をペニスに感じた。
ペニスがビクビクと震える。
そして、打ち寄せる快感に耐えきれず、僕は昇りつめた。
そして、溜まったものを一気に吐き出すように射精した。
白い精液は、弧を描いて飛び、打ち寄せる波の中に吸い込まれ、 赤く染まった海に消えていった。
射精後の脱力感に包まれ、砂浜に膝をつく。
そんな僕を麗子は、優しく胸に抱きしめてくれた。
