ヴィクトリア学園初等部

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「うっぎゃああっ、痛いッ」

まだ女か男かもわからないような裸身を蚯蚓腫れだらけにして、男の子が叫んでいます。

男の子を厳しい鉄砲縛りでねじ伏せるロープと、革製の貞操パンツしか身に着けていないハダカンボ。

それだけでも、見た目だけは男女差がわからなくなるのに充分でした。

この子は精通してから、まだ2ヶ月と経っていません。

『スカートめくり』としか呼ばれなくなってからも、まだ2週間と経っていません。

この子は、10才9か月という驚くべき幼齢で牡奴隷の身に転落したのです。

「『スカートめくり』、ボッキ治った?」

『スカートめくり』と同級生の佳苗お嬢様が、『スカートめくり』の貞操パンツをグッグッと押します。

「治ったみたいね。いいかげん懲りてよね」

佳苗お嬢様は「懲りてよね」とおっしゃいましたが、絶対むりです。

『スカートめくり』がつながれたヴィクトリア学園は女男比17:1、しかも一般児童様の服装が凶悪です。

佳苗お嬢様たち一般児童(サディスティン、もしくは女奴隷の卵たち)は、一日のほとんどを体操服ですごします。

白い体操服は通気性の良いメッシュ素材で、サイズにもゆとりがあります。

『スカートめくり』は佳苗お嬢様たちの眩しいお体が、透けたり覗いたりして見えてしまいます。

ショーツブルマーは、もっと凶悪です。

”男”の目を気にしなくて良いヴィクトリア学園のブルマーは、脚の付け根が見えるほど急なハイレグカットになっています。

そんな子たちが『スカートめくり』を組み敷いたりねじ伏せたりして管理するのですから、オナニーを1か月1回しか許されない『スカートめくり』がボッキするのは男の生理でした。

『スカートめくり』の縄尻を、1コ上の裕子お嬢様が急に引っ張り上げます。

「うっぐあああッッッ」

蹲踞の姿勢だった『スカートめくり』は、両脚の力をふりしぼって立ち上がります。

「ほらっ、キーホルダー探しするんでしょ?」

佳苗お嬢様が、『スカートめくり』の無防備な脇腹をケイン鞭でピチャピチャ叩きながら訊きます。

「ぅっ、はいっ、します、佳苗お嬢様っ」

第2学童保育館の裏庭の人工芝で、裸足で爪先立ちする足が一組と、バレーシューズ型の上履きを履いた足二組とが、ざりっざりっと音を立てながらアルミサッシのドアへと消えました・・・。

『スカートめくり』が第2学童保育館のスロープを登ると、佳苗お嬢様たちは『スカートめくり』を2階の廊下で蹲踞させました。

ほどなくして、首から鍵付のヒモをぶら下げた女の子が駆けてきます。

彼女の足音を聴いたとたん、『スカートめくり』は一生けんめいに謝ります。

「5年生お嬢様、さっきはお体をまさぐってしまいすみませんでした!」

叫び疲れて枯れた声を振り絞って、鉄砲縛りで縄尻を女の子に握られた身の上ながら、精一杯頭を下げて『スカートめくり』は謝りました。

女の子は、蚯蚓腫れだらけで汗みずくの、ロープでねじ伏せられた男奴隷の裸身を見下ろして、ご満足げでした。

「あの子、鍵っ子じゃないの? ここは全寮制のパブリック・スクールと聞いたけれど」

「いいえナオミお姫様、彼女の鍵は牡奴隷の貞操帯の鍵です」

5年生お嬢様、佳苗お嬢様、裕子お嬢様が自然と転校生の方へ顔を向けます。

『お姫様』は奴隷所有を学園側からサポートされている少女のことです。

もちろん、立場上も佳苗お嬢様たち一般児童と格段に異なります。

「あの鞭痕いっぱいの子の鍵ではないの?」

「それは本人たちにしか知らされていません。だから、牡奴隷は『キーホルダー』を見ると目の色が変わるんです」

「ねえ男奴隷、おまえはこの子の名札が読めないの?」

転校生の5年生お姫様に屈託ない笑顔で見下ろされ、『スカートめくり』は胃の腑のあたりがドキドキしてきます。

「『スカートめくり』は、限られた女の子のことしか名前で呼ぶのは禁止ですっ」

「ふーんっ、次は向こう側の廊下へ行ってみましょうよ」

『スカートめくり』は、お姫様と『女奴隷』の後姿を名残惜しそうに眺めていました。

彼女たちが廊下を曲がってから、佳苗お嬢様たちが好奇心旺盛に『スカートめくり』へ訊問を楽しみます。

「ねぇ、女奴隷のお尻見てたんでしょー」「ミキナス型の貞操帯って、大事なとこしか隠れてないやんっっ」「所有奴隷にもベースケする度胸、あるぅ?」

『スカートめくり』は、うわの空でお嬢様たちに生返事します。

それを、お嬢様たちは「同級生の男の子が色ボケしてる」んだと思ってキャッキャと喜びながら突きまわしていました。

でも、『スカートめくり』の胸中は違います。

お尻も、尖ったオッパイも丸出しにした5年生女奴隷ちゃんは「あや」ちゃんといいます。

『スカートめくり』には1か月前、地元の児童委員を通じて奴隷志願した女の子がいました。

彼女は『スカートめくり』の同級生で、ご芳名をあやちゃんといいました。

「うまくやってね、わたしココで張ってるから」

「がんばって、○○くんのこと応援するわ」

女性補導員たちの柔肌の感触と、お洋服に付いた香水の匂い。

『スカートめくり』は身をいったん一般社会から引き離すべく、大人の女性たちの手を借りました。

そして○○くんが約束通り、あやちゃんのスカートをめくった時!

あやちゃんのオマタは、○○くんが見たこともない変な形でピンク色した革のベルトにぎゅっと締め付けられていました。

ベルトは途中から幅が太くなっていて、あやちゃんのVラインの底をぎゅうっと、まるで○○くんの指を拒むように締め付けていました。

自分の名前が夢に出て来なくなった『スカートめくり』は、今夜、懐かしい夢を見ました。

でもそれは、早熟な転落奴隷が観た一夜の性夢。

夢のほとんどを、女性の柔肌と粘膜に取られています。

夢の中のあやちゃんの貞操帯も、転落の日と同じでした。

「うっ・・・う~~んっっ」

午前4時、消灯から8時間半が過ぎた頃。

暗い6人部屋で、スチールベッドのギチッという音が鳴ります。

溜まった精子が陰嚢で暴れまわり、悪い夢から醒めた『スカートめくり』が立てたささやかな音。

『スカートめくり』は、5年生お嬢様の一人のスチールベッドの下で体を「X」の形で固定されています。

夜の暗闇には、普通の女の子たちの寝息だけが漂っていました。

そしていつしか『スカートめくり』も、寝息の彼女たちと一緒に眠ってしまいました。

次の日の全校朝礼が始まる前、『スカートめくり』は屋内運動場であやを探していました。

全校朝礼では、いつも六年生の右側に『お姫様』階級の子ばかりが集まっています。そこは「お姫様ゾーン」と呼ばれ、一般児童たちから畏怖と羨望の想いが何重にも向けられています。そのすぐ後ろの方とはいえ、奴隷の男の子が近寄るなんて許されないこと・・・。

たくさんの六年生お嬢様たち、四つん這いの男の子や女の子に座るお姫様たちは、『スカートめくり』をジロジロと見つめていました。

押し寄せるような視線の鞭の海に、『スカートめくり』はすっかり身が縮まってしまい、あやの姿を見つけることなく佳苗お嬢様や裕子お嬢様の待つあたりへと去って行きました。

「『スカートめくり』、変な方いかないでよ」

「呼び止められたりしたらどうするのよ!」

心配そうに何度も注意してくれる女の子たちに、『スカートめくり』は子ども離れした面持ちと体勢で平謝りです。「管理係」としての公共心からか、それとも情が移っておられるのか『スカートめくり』にはわかりませんでした。でも、一般児童様たちに我が身を想っていただいて悪い気がするものではありませんでした。

朝礼のとき、『スカートめくり』はどんな姿勢で立つか自分で決めないといけません。『スカートめくり』の位置は、同じ班の女の子たちのまんなかです。彼女たちは上級生が3人、同級生が4人、四年生が2人と三年生が1人です。今日の『スカートめくり』はまず、それぞれの腕を頭の後ろ側にまわして、逆側の肩甲骨をタッチしました。両腕を軽く絡めると、そのまま両脚を曲げてソンキョの姿勢になります。しかも、『スカートめくり』の両足は脚の付け根より更に体の内側で床に着いていました。もちろん、裸足の踵は『スカートめくり』の尻タブにぐっと食い込んでいます。

上級生2人と同級生3人の尻を見上げる『スカートめくり』の耳に、後から「姿勢よし」「同じくよし」と女の子のお声がかかります。

危なっかしくグラグラと揺れるソンキョの姿勢で、全身に玉の汗を滴らせる『スカートめくり』。『スカートめくり』は朝礼の間じゅう、お姫様ゾーンを見に行った件が出て来るかもと胃の腑をバクバクさせていました。

無事に朝礼が「奴隷の挨拶」まで進むと、『スカートめくり』は心底ホッとしてフローリングの床に両手を着きました。

「奴隷の挨拶」は、『スカートめくり』が苦手なものの一つです。

子ども奴隷の身の上なんてイヤというほど体が覚えているのに、「奴隷の挨拶」は苦手です。

『スカートめくり』はソンキョの姿勢で苦しそうにヨチヨチと、六年生お嬢様たちの緑色のブルマーを目指して歩みます。

「髪のお短い方の六年生お嬢様、子ども奴隷が挨拶をします」

『スカートめくり』が、ハァハァと荒い息遣いで声を絞り出します。すると、目当ての六年生お嬢様に『スカートめくり』を見下ろしていただけました。

『スカートめくり』は床に両手を着いたまま、アゴをのけぞらせて六年生お嬢様を見上げます。「奴隷の挨拶」は毎回、『スカートめくり』が考えて言わないといけません。

「六年生お嬢様、今日も畜体がお目汚しします」

「お目汚しするから何?」

「4時間目の体育で、ちゃんと教材になります」

「いいわ、お目汚しなさい」

普通の女子の分際で・・・いやっ、六年生お嬢様に『スカートめくり』の挨拶にご満足いただけました。頭を下げた『スカートめくり』の目には、六年生お嬢様の両足が少し離れて並んでいます。上履きの爪先は緑色のゴムが覆っています。上履きはバレーシューズ型ではないため足の甲まで覆っていて、そこから向こうは白いソックスが覆っています。『スカートめくり』は両腕を曲げ、緑色のゴムにチューをします。そして唾でキスマークのついたところを、ベロで均していきます。上履きのざらざらした部分にも少し唇を這わせます。

「うん、次は左足ね」

『スカートめくり』はパッと顔を離して、自分から見て右側の足へプチュッと可愛い音を立てて唇を付けます。今度はチュパッチュパッと唇を離しながら、緑色のゴムや足の甲のところへキスの雨です。

「いいわ、合同の体育が楽しみねっ」

「はい、今日もありがとうございますっ」

すごい勢いで六年生お嬢様のお顔を見上げて、『スカートめくり』は反射的にお礼を言いました。

『スカートめくり』を見下ろす、髪の短い六年生お嬢様の笑顔を名残惜しそうに視界から離すと、次はオッパイの目立つ六年生お嬢様です。

「こちらを向いてお立ちの六年生お嬢様、子ども奴隷が挨拶をしますっ」(言えたー・・・ちょっと息を整えないと)

「わたしは片っぽでいいわ、早く舐めてね」

「はひっ、ありがとうございますっ」

何の躊躇いも見せず、年下の男の子に「舐めてね」と言ってくる。『スカートめくり』は心底恐ろしくなり、尻をヨロヨロッと振りながら六年生お嬢様の膨らんだバストを見上げてヨチヨチと歩みました。

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