シニアM復元改造調教プラン -2
彼女は経営コンサルタントの仕事をしていたので、企業研修の指導には自信があった。
方針が似ていても、全く異質の方法をとらざるを得ないが、彼が新しい気力で事業計画を完成させるようになるまで、彼を調教し直すことにした。
調教の目的は、無駄に太った余計な脂肪を搾り出し、皮膚を滑らかにし、20年前の筋肉質で精悍な肉体を取り戻させることである。
また、精神的にも前向き・積極的な思考と行動ができるよう、内側からも若返えさせることである。
彼には、すでに妻もいない一人きりの大きな家を改造させて、広い地下室を造らせた。
扉には防音処置を施し、地下の調教部屋にはパイプで組まれたX字磔台やパイプベッドを改造した凌辱台、排泄鑑賞台、吊り上げるためのチェーンブロック、そして、恥辱責めのためと彼自身の成果を認識させるための大きな鏡やスポット照明が設置された。
また、スポーツジムのトレーニングマシーンがいくつか取り揃えられた。
訓練の中心は時速12kmで走れる最新式のルームランナーで、アナルプラグを挿入したままで地獄の特訓が開始された。
週に3kgはダイエットさせ、2ヶ月で20kgの減量を目標とさせた。
達しない場合には鞭100回打ちの懲罰刑となる。
ただ、彼女が常に彼の傍らにいて、訓練するほど暇ではない。
彼女にも別に自分の仕事があるので、彼がきちんと命令通りにしているかは、写メと報告メールで確認することにしていた。
ルームランナーのカウンターがゼロの写メから始まり、1時間ごとに走った距離と時間のカウンターを撮影させて送らせるようにした。
厳しい特訓になるが、「飴と鞭」の効果も考え、目標を達成すれば、ご褒美も与えることにした。
同じSMであっても、彼女との甘いソフトなプレイである。
鞭は精神と肉体を共に引き締めるのに効果があるので採用した。
調教中には本格的な苦痛を与える乗馬鞭、懲罰用には、一発で悲鳴を上げる無慈悲な一本鞭である。
アナルプラグは被虐者に屈辱と凌辱感を与えると共に、精神的緊張感を高めさせるために常時挿入させ続けることにした。
予想通り、彼は一日も経たずに音を上げた。
「アナルプラグはきついです」と彼がと言うと、「駄目よ」と彼女は彼の嘆願を一蹴した。
「弱音を吐いたらお仕置きよ。分かっているわよね。全く、ペニスバンドで犯されるのをあれほど喜んでいたのに、どうしたの? いつも私に犯されるみたいで気持ち良いはずよ。そうねえ、それなら明日、特別なプラグストッパーベルトを造ってきてあげるわ。私の使い古しで洗っていないストッキングを編んだ股縄よ。それを締めれば、私を香りと共に感じられるでしょうから、私に犯されている気分になれるでしょう」
「ああ、有難うございます」
「その代わり、弱音を吐いたお仕置きとして、プラグは今のより太く長くするからね」
「はい、…有難うございます」
射精管理については、年齢が若ければ効果的だが、性欲の弱まってくるシニアには意味が無い。
逆に2日に一度は、強制的に自慰をさせて精液の生産活動を活発にするよう促す必要があった。
調教時には、彼をテープでぐるぐる巻きにし、局部のみ露出してその上に跨り、彼女自身の性欲も満足させた。
ベッドでの永遠とも思える舐め奉仕の際には、全身ゴムスーツを着用させて、大量の汗を出させる効果も兼ねていた。
屈辱を与える時には徹底して屈辱を与える。
肉体訓練の合間に犬としての調教も加えた。
首環をつけての四つんばい歩行や躾、人間馬として鞍や鐙をつけて長時間彼女を乗せて歩かせ、意思の弱さを鞭で克服させるのだった。
そんな彼にも自由はある。
普段は日課をこなせば、普通の自由な生活が可能だった。
ただ淫らではあっても、精神的にストイックな生活を続けるのに、世俗的なメディアは邪魔になるだけだったので、TVやラジオは禁止である。
新聞は日経新聞だけに限られていた。
