下女中さんの作品「性転換」性転換5(学校編)
東京に帰って来た私は、まずFカップまで豊胸処理をされ、たわわに揺れる乳房を目立たなくさせる必要に迫られていました。
入院中に使っていた下着類もほんのわずかしかありませんので、それらも買う必要がありましたがそれらは、通販で申し込みました。
パンパンに豊胸された体にはブラジャ-が必需品となっていましたので、それを身につけTシャツの上には夏だと云うのにトレイナ-とジャ-ジの重ね着をして、街に買い物に出かけました。
こんな普通の恰好で街を歩くのは本当に久ぶりでした。
温泉地から帰って来るときもノ-ブラのTシャツにスパッツを穿いた異様な姿で人々の好奇の視線を浴びながらの帰京でした。
その時はヒ-ルが10cm程のサンダルを穿かされていましたから視線が辛くて、小走りに駆けようと思っても慣れないヒ-ルとノ-ブラでちょっとしただけで大きく上下に揺れる乳房が痛くて恐る恐るしか歩けませんでした。
胸にはさらしを巻きまさかの時の尿失禁に備えて婦人用の失禁パンツを穿きその上からトランクスを重ねて穿きして学校へ行きました。
生徒達は全員こんがりと日焼けし入院生活で真っ白になっている私と対象的でした。
先生!廊下で長野春美と云う私がクラブの顧問をしている新体操部の生徒が数人の生徒と声をかけてきました。
「真っ白になって、どうしちゃっんですか」「練習も見に来てくれなかったしぃ」「本当はどこ行ってたんですか」本当は、と聞かれ狼狽える私をからかうように春美は話を続けました。
「この子、田村祐子って子なんだ、私の従兄弟になるんだけどさ、田村って聞いて何か思い出す事ありませんこと?」田村って・・・・私はとっさに温泉旅館の若女将になっている旧姓田村洋子を思い浮かべました。
「もう、分かったようですね、ヘンタイさん」春美は薄笑いを浮かべながら言ってきました。
「これ見せて貰ったんでですけれどサイコ-に面白いですね」と私が入院中に撮影された尿失禁用検査器具のPRビデオとパンフレットそして大学で見せ物にされた時に配布された資料をちらつかせていました。
「姉と真弓さんから生き恥をかかせてやってて頼まれているんです」それまで、横で笑いながら話を聞いていた祐子が頼まれてやっている旨の事を言ってきました。
「それでね、このビデオ、先生の保健体育の授業でみんなに見せてやって欲しいんだけれど嫌とは言わせないよ、これは、あんたの飼い主様達の命令なんだからね」「大丈夫だって、口にあんな物突っ込まれているから人相変わってるし、だいいち、先生があんな恥ずかしい体のヘンタイだなんてだれも思わないって」私は自分の生き恥を晒しているビデオを生徒達に教材として見せなければならなくなっていまいました。
ビデオは渡しておくから自分の目で確かめてから授業で使うように言われ、そのビデオは持ち帰って見ました。
そのビデオのなかで私は、性的異常者で自らが望んでこの様な体になったが体の構造上どうしても尿失禁になりやすいので本人の希望によりこの器具を使い機能回復訓練をするようになったと紹介されていました。
映像は、編集されていましたがモザイク等の修正は一切考慮されておらず顔は防音用にはめられた口枷でわずかに変わって見えるものの知っている人が見ればすぐに誰か分かるほどクロ-ズアップされた映像もありました。
また、電極を肛門に挿入される場面も克明に写されており作り変えられた股間もクロ-ズアップされていました。
このビデオを授業で、生徒達にみせたら....。それは、破滅を意味しますが、何故か甘美な想いが体を包みます。
不思議な事にもう切り取られ跡形も無くなっている股間があたかも男根があるかのごとくどくどく音を立てて勃起するような感覚が甦ってきました。
思わず股間に手をやりますが、当然ながらそこには慣れ親しんだ物はなく無惨に作り変えられた女性器があるだけでした。
この様なあたかも男根があるかのような想いに駆られるのは、暫くはありましたが、その後、温泉地に身を沈めるてからは、徹底的な女性ホルモンの投与により下半身に男性としての幻想が現れる事はなくなりました。
「残念ね、雨が降ればビデオが見られるにねぇ」
「今日は、水泳だよねきちんと胸出して授業するんでしょうね」春美は私をいたぶるのが楽しくてたまらないようで、ニコニコ笑いながら話をしてきます。
遠くで見ている人からすれば仲の良い先生と生徒にしか見えないでしょう。
私は、風邪を引いていることにして豊胸された胸を露出するのだけは、許して欲しいと懇願しました。
「まあ、今日は許しておいてやるけれど下のスイミングパンツはどんなのを穿けばいいか分かっているでしょうね」「きちんと真弓さんから言われた物を穿いて皆に見られなさい」有無を言わせない口調で春美は言うとさあ、楽しみだなぁと言いながらプ-ルに向かって歩いて行きました。
真弓さまに穿くように言われていますスイミングパンツは本来、女性が水着の下につけるアンダ-ショ-ツで、非常に薄くて透けている素材で作られておりしかもわざと1サイズ小さな物を与えられていましたのでパッンパッンで少し歩いただけで早くもお尻と前のスリットに食い込んできてその部分だけをみれば、女性そのものでした。
生徒達が次々に水着に着替えてプ-ルサイドに集まってきました。
口々に何故、泳がないんですかぁ~ってはやし立てるように言ってきます。
夏休み中入院していて、まだ体調が優れないと伝えると生徒達は、不満げでしたが、すぐに歓声を上げながらプ-ルに飛び込んで行きました。
「先生、ズボンは脱がないんですか?濡れてしまいますよ」生理の為に見学願いを出して横で見ていた春美がにこりともせずに言ってきました。
プ-ルサイドで見ているだけなら濡れないからこのままでいいだろう、水着はちゃん下にと穿いてきてるしこのままで授業を続けると春美に告げました。
「そんな口聞いて宜しいのかしら?ヘンタイさん」春美は強い口調で私に言うと隣りで見学していた千絵と云う同級生に目配せをしていました。
千絵の姿が見えなくなったかと思うまもなく冷水が私の下半身に浴びせられました。
千絵が私の後ろからバケツに汲んだ水をかけてきたのでした。
「あれあれ、先生、おズボン濡れちゃいましたねぇ」「さあ、これで脱いで頂けますわよね」下半身びしょ濡れとなっても私はまだためらっていました。
濡れてしまった事により完全脱毛をされむき出しとなった割れ目を隠す事すら出来ない状態になっているのは明らかだったのです。
「千絵ちゃん、あの資料今から教室に戻って全員の机の上に並べておいてね、先生は私達の事なめてるようだから、分かって貰わなくちゃね」私は、春美のその言葉を聞くと濡れたズボンを脱がざるをえませんでした。
「あら、かわいい割れ目ちゃんだこと、千絵ちゃん見てご覧」「本当だったんだねぇ~、へ~女の子になっちちゃったんだ」春美と千絵はプ-ルの中から死角になる場所へ私を連れて行きしゃがみ込んで笑いながら私の下半身を見ていました。
「さあ、プ-ルサイドを歩いてこなくちゃ、教師は授業しなくちゃ、手で前を隠すんじゃないよ」春美と千絵に押し出された私はプ-ルサイドを周回しました。
気づかないでくれ!そればかりを願って前を気にしながら何回もプ-ルの周りを歩かされました。
時間が経過してくるとそれまで泳いでいた生徒も次々にプ-ルサイドに腰をかけ休憩しはじめました。
そんなクラスメイトに春美と千絵が駆け寄り私の方を指さしてなにやら話していました。
内緒話の内容を想像するのは簡単でした。
歩くたびに割れ目に食い込んで、縦に一本くっきりスジが入ったとても男とは思えない下半身を露わにして隠そうともしないのですから・・・・。
プ-ル内がざわっき始めた時に終業のチャイムが鳴り私は、濡れたズボンを奪うように手に取り逃げるようにしてプ-ルを後にしました。
その日はもう授業が無いので、早退し部屋に戻ると温泉地の病院から封書が届いていました。
それは、性転換手術と豊胸手術代及びそれに伴う一ヶ月におよぶ入院費、合わせて2千万円の請求書だったのです。
財産の何もない今の私にとってどうすることも出来ない金額でした。
とほうに暮れていると真弓様から電話がかかって来ました。
請求書が届く頃だと思われてかけてこられたようでした。
「お前に払える金額じゃないのは分かっているさだから言ってあるだろ、こっちの戻ってきて見せ物みたいな生活が待っているって。」「どうせ、今の学校にも長くは、いることが出来ないってお前でも分かっているんだろ」「借金背負って温泉でお座敷ストリップでもするかぁどのみちお前は最底辺の男淫売にでもならなくちゃ生きていけない宿命なんだよ」真弓様はそう言われると電話をお切りになられました。
こんな体にされた自分の生きて行く道が険しいものとは想像できましたが、その後の人生はその想像を遙かに超える過酷なものでした。
次の日はあいにくの雨でした。
外での体育の授業は出来ないために本来は体躯館を使い授業をする予定だったのですが授業の開始時間を過ぎても誰一人、体育館にやってきませんでした。
そのうちに制服姿のままの春美が、ニコニコ笑いながら近づいてきました。
「先生、いつまで待っても皆は来ませんよ言ったでしょ、雨が降ったらビデオ見るって
どうせテ-プを忘れたとか言って逃げると思って
マスタ-テ-プの方は私が持ってますからね
先生に渡したのよりもっとはっきり写っているからね
よ-くわかるよ、顔やここがね春美はそう言いながら下半身を指さしながら笑っていました。
早くこないと資料も配ちゃうよ!
春美にさかされて教室に入っていきました。
クラスの雰囲気がいつもと違うのは明らかでした。
いつもは、ざわついているのが今日は誰も喋っていないのです。
今からする授業の説明をしょうとしても、言葉が出てきません
口の中が異様に乾き心臓が飛び出しそうです。
そんな私の心を見透かしたように春美が声をかけてきました。
「先生、お手伝いしましょうか、男の人では言いにくいかもね」
春美は保健室の林先生の名前を適当に出して話しを作って行きました。
「女性に多い悩みとして尿失禁があり若い子がなると恥ずかしがって悩む人が多いが、酷くならないうちに医者に相談しましょう、もし酷くなったらこのビデオのなかの人みたいな事をされるかもねって、林先生がおっしゃってましたよね、先生」
「さあ、見せて」
春美はそう言うとビデオテ-プを私の手に渡しました。
おぼつかない足取りでビデオのところまで歩いて行きテ-プを挿入するとテレビの画面が一瞬真っ白になりそれから後ろ向きで前屈の姿勢で看護婦から肛門に電極を挿入されている場面が映し出されました。
何の修正もされていない無修正ですから女性器が露骨に写し出されています。
場面が変わり訓練中の姿が写し出されましたがモニタ-テレビから悲鳴が聞こえて来たかと思うと歓声とも悲鳴ともつかない声が教室中からも聞こえてきました。
目をつぶって教壇の横で立っていた私はモニタ-のそばまで行き画面を見た私は、その場から逃げ出したい消えてしまいた気分に襲われると供に、あまりに残酷な仕打ちに自分のいく末が恐ろしくなって来ました。
マスタ-テ-プと言われた方は一番最後の訓練の日に撮影された物で、この時だけ口枷はされておらず素顔のままだっのです、しかも画面の下には本名や職業、どうしてこの様な体になったかがエンドレスのテロップで流されていたのでした。
