ナナキさんの作品「二人の行方」可愛らしい作品です(^^。

前のページへ戻る

「起立、礼」

今日の学校が終わると、周りは窓のあたりにたまってしゃべる人や教室を掃除する人、そそくさと帰る人などいつもの放課後の光景が広がった。

そんないつもの光景の中、「祐介」はいつもと違っていた。

彼は昨日、前からずっと好きだった「マリ」に告白をしたのである。そのとき彼女から「今すぐには返事ができないから、すこし考えさせて…」と言われたのだ。祐介はその返事が気になって他のことは何一つ手に着かない状態だった。

マリとは普段から仲良く話をしていて、マリも祐介に対しては心なしか他の男子に対するよりも優しい感じの接し方だったし、周りの女子から冗談っぽく「早くコクっちゃいなよ~」って、言われるほどだった。

祐介は根暗っていう程ではないが、物静かで穏やかな性格な高校2年生である。身長は別に高い方ではなく体重も、やせてもいないし太ってもいないという感じの体格で、顔も目立ってかっこいい程でもなかった。

マリの方は、祐介と同じぐらいの身長で、話し方は祐介リードして明るく盛り上げてくれるような感じの可愛い子…、というのが祐介の印象である。

2年生になってクラス替えをしたときに祐介は、こんな可愛い子と同じクラスなんだ…、って思ったことがあった。それから、別になにもなく過ごしていたのだが学校祭の時に同じ仕事をやることになって、いろいろ話したり一緒に作業をやっているうちに、気が付いたらマリの事が好きになっていた。

「祐介クン…」

いきなり、祐介を呼ぶ声がした。祐介が振り向くとそこにはマリが立っていた。

祐介はいきなりマリの姿をみて、急に胸が高鳴った…。

「きょう…、一緒に帰らない??」と不安そうにマリが聞いてきた。

祐介は緊張しながらも、「うん…」と返事をした。

そのまま、マリに言われるまま、付いていって二人で公園のベンチに座った。

「ねぇ、祐介クン。昨日の事なんだけど…」マリがそう切り出した。そして続けた。

「あのね、はっきり言ってコクられた時はすごくうれしかったの…。けどつきあう事で祐介クンからいつか裏切られる日が来るんじゃないか、ホントにあたしのことを愛してくれるのかな…、って考えたの。うれしかったんだけど、なんかすごく不安になっちゃって…」

祐介は黙って聞き続けた。

「あたしも、祐介クンのことが好きだしずっと一緒に居たいと思っている…。でも、現実につきあうって考えたときにホントにあたしと居てうれしいのかなぁって…」

「マリの事が好きだっていうのはオレの本当の気持ちだよ」

祐介はマリの言葉を遮って言った。

だって、ホントにマリのことが好きだし裏切るつもりもない。むしろ祐介の方がマリとつりあうのかが心配していた。しかし、マリが不安に思っているということは確かだった。

そして「オレはマリのそばにいれるだけで幸せだと思うし、マリと話してもうれしいよ。それでも不安…?オレの方がマリと釣り合うのか心配なぐらいだし」

祐介が言った。

「ホントに??ゴメンね変なこと言っちゃって…。うれしかったんだけど、なんだか不安になっちゃって…。でも、やっぱりあたしのことを好きなんだなぁって思えるようなはっきりした物がないと不安かな…」

「マリの事を心から愛しているよ。それでもダメ…?」祐介は、マリに気持ちを伝えるので精一杯だった。

「じゃあ、あたしの足なめれる?」

いきなり、マリがそんなことを言い出した。しかし、祐介はマリを説得するのに必死だったため普通の考えができなくなっていた。

「マリがして欲しいって言うなら…」

それが祐介の返事だった…。

すると、マリはベンチに座ったまま靴を脱ぎだして、そしてルーズを脱いだ。

「じゃあ舐めてくれる?あたしが言ったらやってくれるんでしょ?」

祐介は何も言わず黙ってマリの足下に跪き、そしてマリの足に顔を近づけた。祐介はおそるおそる、マリの指先に下を這わせた…。

「っていうか、なんでホントに舐めてるの~。そんなことしてうれしいの?」

足下に跪いて足を舐めている祐介を見下して、笑いながらマリが言った。

「えっ…??だってマリが舐めて欲しいって…」

祐介は状況が分からずにおどおどしてしまった。

「だって、舐めなさいって言われても普通舐めないじゃん。なんか祐介ってあたしになついている犬みたい」

そういってマリは足を引っ込めてさらにこういった。

「そんなにあたしのこと好き?こんな扱いしても喜ぶなんて面白いし一緒にいてあげよっか」

祐介は、自分の置かれている状況を見つめ直して恥ずかしくなってきた。そして、自分が興奮していることに気が付いた。

「こんなオレ…いや、私でよかったらそばにおいて下さい…」

祐介の口から出てきたのはこんなセリフだった。そのセリフを聞いてマリは祐介のことをすごく可愛いと思って、もっといっぱいそういうことをして反応を見てみたいと思った。

「ホントにこんな扱いでうれしいの?お願いできたら、これからあたしのいっぱいしてあげる」

「はい…、お願いします。私はマリ様を心から愛しています。マリ様に好きなように扱って頂きたいです」

祐介は本心を包み隠さず、マリに哀願する気持ちでそう言った。

「ふ~ん…。じゃあついて来て」

マリはワクワクしながらも祐介を見下すような冷たい口調で命令した…。

二人は何も話さず、マリの部屋までやってきた。マリの両親は仕事でこの時間帯は留守らしい。

「ねぇ、祐介。あたしの言うこと何でも聞くんだよね?」

そういうとマリはソファーに腰を下ろした。祐介は、

「マリ様の好きなように使ってもらえるとうれしい…です」

恥ずかしそうにしながらそういうと、マリの座っているソファーの前に正座した。

「じゃあね~、あたし今おしっこしたいんだよね~。飲んでくれる?」

ひどい内容だったが、拒むことは許されないマリの命令だった。そして、

「あたしの事愛してるなら飲めるでしょ。ひどい扱いされたいんでしょ」

と続けた。祐介は、おどおどしながらも、

「ま…マリ様が言ったことなら、お…おしっこでも…のみたい…です」

と答えた。マリは特に驚く様子もなく事務的に、

「そんなに飲みたいならそこにあおむけになって」

と言った。”飲みたいなら”という言葉にとまどいながらも祐介は、なにも言わずあおむけになった…。そして、マリが立ち上がって祐介の頭の当たりに仁王立ちになった。

祐介にはマリのスカート中が丸見えの状態である。祐介が見とれているなか、マリはなんでもない顔をしてパンティを脱いで、そして祐介の顔をまたいだ…。

「ほら~、口開けないと飲めないよ~」

祐介の興奮をよそに、マリは冷たく言い放った。そして、祐介が黙って口を開けたのを確認すると

「いまから祐介が飲むのは、あたしがいっつもトイレに出してる、汚いオシッコなんだよ。そんなのを飲みたいの?」

と、口を開けていて返事もできない祐介をからかうように言った。

少したったとき、マリの大事な場所から黄色い、アンモニア臭のするおしっこが放出された。マリはわざと口をはずして狙ってみた。

「ほらほら~、あたしのおしっこを飲みたいんじゃないの?顔を動かさないと飲めないよ~」

といって、祐介に進んでおしっこを飲ませる事で羞恥心をあおった。

祐介はあわてて顔を動かして、おしっこの落ちてくる位置に口を持っていった…。そして、祐介は”マリに支配されている”という事を全身で感じた。

「あたしのおしっこ、おいしい~?幸せでしょ?こんなにあたしの愛をそそがれて」

マリは、こんなにも素直に祐介が愛情を表してくれていることに満足していた。そして祐介も、マリが自分にかまってくれて幸せだと思い、興奮していた…。

前のページへ戻る


お問い合わせ

↑トップへ