Mパンさんの作品「部下」前編4

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昼休みになり、重い足取りで晧之は部長室に向かった。

晧之は、ソファーの隅に腰を落とした。下半身が締め付けられる。

美穂の濡れた感触が、晧之自身にも伝わりなさけなくなった。

どんと、肘掛を叩く。「畜生!俺をどうするつもりなんだ!」そうつぶやいた時、ふいに美穂の声がした。

「あら、ご主人様がいないと思っていきがっているのね。」言うやいなや、平手が飛んできた。

更には、美穂の足が晧之の股間を踏みつけた。

「うっ!!」激痛が走る。

「なにか勘違いしていないかしら?私は、下着を盗まれた被害者なのよ。

その私に対して怒りを起こすなんて、反省心がないようね。」

美穂は、踏みつけている足にさらに力を入れた。

「・・・・・・・・・・」返す言葉が見つからなかった。

美穂は、すでに獲物を捕らえた猛獣であった。

男を、しかも自分の上司を足蹴にし無抵抗の状態にしている自分に陶酔し始めていた。

「変態のくせに、誰がソファーに座って良いっていったの?そこは、私が座るのよ。どきなさいよ~。」

晧之が慌てて踏みつけられている股間を指差し、退けるように懇願した。

美穂は、にやりとして足をのけ、顎でしゃくり晧之を立たせた。晧之はいそいで、逃れる様にして畳の方に座った。

美穂は、どかりとソファーに腰を落とすとパンプスを脱いで脚を組み、

「お前の座るところはそこでもないでしょ!」

そう言うと、美穂は自分の足元を指差した。晧之が驚き、戸惑っていると

「早くここに正座しなさい。ぐずぐずしてると、みんなをよんでズボンを剥ぎ取るわよ。」

仕方なく、美穂の足元に正座した。晧之は美穂の顔を正視できずに、顔をうなだれた。

美穂は、組んだ片足を晧之の顎にかけ強引に顔を上げさせた。

その眼は、妖しく濡れており、明らかに興奮している眼だった。

「さあ、ひ・ろ・ゆ・きちゃん。私、足が疲れているの。マッサージして頂戴。あなたのお・く・ちでね。

一本一本丁寧によ。」それは晧之にとって、決定的な敗北の証を意味する行為だった。もう従うしかなかった。

美穂は、顎に掛けていた足を少しづつずらして、晧之の顔を足の裏で撫ぜ始めた。

そして、鼻の先に自分のつま先を押し付け、たっぷりと匂いをかがせ口元にもっていった。

これだけ屈辱的な行為を受けているにもかかわらず、つま先のパンストとぱんぷすのなかで蒸れあがった匂いはあの水蜜挑の匂いがし、晧之は、無意識のうちにつま先を口に含み、舌を絡ませていた。指を一本一本舐めるのだが、パンストの生地が邪魔して思うようにならないのに、舌を巧みに動かして、全ての指の根元までしゃぶりあげた。

やがて、美穂のつま先は、じゅぼ、じゅぼと音がするようになり、晧之の唾液まみれになった。

指の間を舐められる度に、美穂は、しとどころに濡れ、ものすごい淫臭が漂う。

「あ~、上手よ。いいわ~。そうよそうよ。」美穂は、たまらず晧之の後頭部をつかむと、自分の股間に顔をあてがい、

「いいわ。上手よ。ご褒美に私のを舐めさせてあげる。いいわね。そして、私の匂いを覚えるのよ。変態の晧之ならできるでしょ。」

押し付けられた股間は、すでに朝と同じ様にぐっしょりと濡れて、しかもパンストによって蒸れあがった匂いがした。

晧之は、美穂ので顔がびしょ濡れになり、動かすたびにぬらぬらと光っていた。

「あうっ」

そう聞こえた瞬間、晧之の顔が美穂の太股で挟み込まれ、がくがくと揺れた。

美穂が逝ったのだ。その痙攣が晧之に伝わってきたのだった。

しばらくして、美穂が我に返り

「上手じゃない。上出来よ。私のペットになるにふさわしいじゃない。じゃあ、次ね。お前のものをお出し!」

晧之は「もう、勘弁してください。」懇願した。美穂はかまわず、晧之にとびかかり朝と同じように晧之の首にお尻をのせて器用にズボンを半分おろすと、パンティーとパンストを一気に引き下ろした。

「ひ~い!助けて!」

「なにいってるの!こんなになってるじゃないの!」

美穂に握り締められて、いきり立っているものに気が付いた晧之は、なさけをこうしかなかった。

もとより、こんな形で嬲られることは我慢が出来なかったのだ。

「ふふふ、私の足を舐めてこんなになってるくせにいやはないのよ!」

そう言うと、美穂は舌をぺろりと出し、

「さあ、たべるわよ~!」

「いや~」

ぶじゅ淫靡な音がしたかと思うと、美穂は晧之ものをしゃぶりあげはじめた。

ねっとりと舌を絡ませて、味をたしかめながら、美穂は明らかに吸上げているのであろう、両頬がぽっこりとへこんでいる。

美穂自身も、許しをこう男を無理矢理嬲るのがこれほど快感だとは思いもしなかった。

口の中で、亀頭が一段と張りを大きくしたかと思うと、口の中に男独特の匂いと味が広がった。

おいしい美穂は生まれて初めて、精子がうまいと感じた。

今まで、結婚まえも、結婚後も飲んだことは何度もあったが、これほど、おいしいと感じたことはなかった。

それは、男を自分の思うがままに嬲れたことによるものに違いなかった。

美穂は最後の一滴までしぼりとると、晧之の顔の方に向きを変えると、見える様に口から、白濁した液に舌を、絡め上げキスをしてきた。放出を強要された晧之は呆然としたまま、なすがままになっていた。

美穂が長いキスを終えると

「いいわね。今日から私の事は「美穂女王様」とよぶのよ。私は、お前のことを「晧之」とよぶからね。

当然よね、晧之は私のペット、いや奴隷にするんだから。心配しなくても、仕事中は、なんでもない上司と部下の関係でいいわ。私もそのくらいのやさしさはもってるのよ。」

「・・・・・・・・・・」

ぱし~んまた、平手打ちがとんだ。

「お返事は?」

「は・はい。美穂様」

ぱし~んまた、平手打ちがとんだ。

「はいだけじゃないでしょ。「はい、美穂様、晧之は美穂様の奴隷です。美穂様の意のままに動く豚奴隷です。美穂様の御調教を、いついかなる時でもお受け致します。美穂様の匂いや味を、他の牝と間違わぬよう、たっぷりと仕込んで下さい」こう言うのよ!」

もはや、逆らう気力は残っていなかった。

晧之は美穂の仕方なく言うとおりに宣言した。

「そう、そんなに私の奴隷になりたいの。しかたないわね。いいわ、今日から晧之を私の専属奴隷にしてあげる。それから、今日はノーパンで帰るから今、履いているのを脱いで頂戴。私が持って帰るからいいわ。そのかわりに、これを履きなさい。」

そう言って、美穂は自分のパンティーを脱いで、濡れあがっている股間を拭き取り晧之に差出した。

「いいわね、お風呂以外はずっと履いているのよ。」

「で、でも、そんな事してたら家内にばれてしまいます。」

美穂は、晧之の股間を握り上げた。

「ひい~」

晧之は苦悶の表情を浮かべた。

「女王様に逆らっていいって誰が言ったのよ。恐れ多くも私のパンティーを24時間つけさせてあげるって言ってるのに、しかも濡れ濡れのをよ!見つかるのがいやだったら、見つからない様に努力しなさい。それが嫌なら、「奥さんに僕は美穂女王様にお仕えする豚奴隷です」って告白したらどう?そうしたら、こそこそしないですむわよ。」

「そ、そんな~。そんな事言えません。」

「言えないんだったら、努力するのね。それも、奴隷の修行のひとつよ。」

「は、はい。わかりました。美穂女王様」

晧之は、泣く泣くパンティーを履いた。

「それから今後、晧之のパンティーは私の履いたもの以外は履かなくていいわ。全て私が管理してあげる。」

晧之は、愕然とした。パンティーを履かされるのは、今日1日だけと思っていたのに、これから先も女物のパンティーを履かされのかと思うと情けなくなり、一筋の涙がこぼれた。

悪夢の一日が終わり、晧之は帰宅の途についた。普段なら、リビングで全裸になり下着を放り出して入浴するのだが、そそくさと脱衣場に行って恐る恐る、ズボンのベルトをはずして覗いてみた。

むわ~と美穂の匂いが立ち上り鼻についた。

そして、なんとも滑稽な姿だった。

美穂の小さなパンティーに納まりきれない一物がゴムのところから窮屈そうにはみ出していた。晧之は耐え切れずに、すぐにずり降ろした。それを、まるめてビニール袋に入れて戸棚の奥に隠して湯船にはいった。

一時の安息だった。入浴を終えて、晧之は家内に「ビールがきれているから、買ってくるよ。」と言って家を出た。

妻に見付からないように、ビニールに入れたパンティーを持って・・・・・

晧之はすぐに酒屋の行く途中にある公園のゴミ箱に向かい、ビニール袋を捨てた。

「こんなものが履けるか!」言い残して酒屋に向かった。

翌朝、晧之は朝礼前に美穂に声を掛けられない様、事務所を動きまわった。

少しの時間でも、逃げたかったのだ。

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