Mパンさんの作品「部下」中編2
翌朝、晧之は気だるい体を起こしてシャワールームに向かった。熱いお湯が心地よく、昨日の出来事が嘘のように思えた。
シャワーを浴びながら晧之は、歯ブラシに、歯磨き粉をたっぷりつけて何度も何度も磨き上げた。
口の中に美穂の、おしっこの名残りがあったからだ。(なんで、俺はあいつのしょんべんを飲んだ!それも、2回も・・・・畜生!!俺を便器扱いしやがって)
晧之は気が付いていないが、言いたくても言えないと言う事はすでに美穂の調教の効果が現れていることに他ならなかった。
その証拠に、晧之は美穂のパンティーを履いたのだ。
もし、履かなければ昨日の仕打ちより更に恐ろしい事になるである事は想像できたからだ。
しばらくして、従業員達が出社してきた。晧之は、玄関の方を見ながら美穂が休んでくれることを望んでいた。
しかし、それも儚い夢でしかなかった。
「おはようございま~す。」
誰がみても、美穂にサドの顔があるとは思えない程、あどけない顔をしていた。
晧之が密かに想いを寄せていた美穂の顔はこの笑顔だった。と、目線が美穂と合いあわてて目をそらし、席を立とうとした。
「晧之さん、おはようございます。なんか、お疲れのようですね。うふふ」
「そ、そうか。昨日は泊まりだったんでね。」
精一杯、強がって返事をした。
朝礼が終わり、それぞれ仕事にはいった。
仕事中は、とにかく美穂の行動が恐ろしかったが、美穂は約束は守るらしく、上司と部下の関係を崩す行為はしなかった。
晧之にとって、唯一の救いでもあった。
それに、今日はよく考えると10:00頃に美穂は、お客さんのところにフロッピーをもっていくために外出するので昼まではいない。少なからずとも、午前中は美穂に怯えなくてすむので、ほっとしていた。間もなく10:00である。
美穂は、慌しく出ていった。
昼休みになり、晧之は部長室で食事を摂った。安堵感からか、ソファーでうとうとしはじめた。
夢うつつの中、晧之は下半身に奇妙な感触を覚えて目を覚ました。
「な、何してるんだ!」
美穂は、晧之が寝ている間に入ってきて、自分の股間に手を当てながら、晧之のおちんちんを美味しそうにしゃぶっていたのだ。
すでに、美穂の舌技によって勃起させられており、美穂が動くたびに濡れた部分が光っていた。
美穂は名残惜しそうに、晧之のものから口を離した。
口元から、よだれが糸を引いてるのに拭う事もなく、美穂は、
「あら、お前が言いつけを守ってるか確認してたのよ。ちゃんと、言いつけを守っていたから、ご褒美にしゃぶってあげてたのに一晩たったら、また、口答えするようになったわね~!」
そう言うと、勃起させているものを思いっきり握り上げた。
「うぎゃっ!」
「す、すいません。お許し下さい。突然だったのびっくりしただけです。」
晧之は、苦痛に耐えながら弁明した。美穂は、握り締めていた物を今度は摩擦運動に切り替えながら、
「そうなの、晧之ちゃんは臆病なのね。ま~あいいわ、それより、私、お客さんのところに行って疲れたの、昼休みに晧之ちゃんにマッサージして貰おうと思って急いで帰ってきたのよ。さ~あ、ここに正座しなさい。」
美穂は握っていた晧之のものから手を離した。
晧之は、あわててひっぱりだされたものを直そうとした。
「うぉ!」
途端に、美穂は晧之の股間めがけて蹴りあげたのだ。蹴られた勢いで転がった晧之は、股間を押さえて嗚咽をもらした。
「誰が直して良いっていったのよ~。勃起したまま正座するのよ。まったく、出来の悪い豚だこと。」
美穂は、そう言ってソファーに座った。晧之は、股間の苦痛を耐えながら美穂の足元にひれ伏した。
「最初から言われた通りにすれば、痛い目に会わなくてすむのよ。さ~あ、して頂戴。」
こう言って、美穂はパンプスを脱ぎ捨てた。その瞬間、美穂の蒸れあがった匂いが晧之の鼻を突いた。
美穂の匂いは、相変わらず水蜜挑のような匂いがし、おまけに歩き回されたおかげで相当な汗をかいたのだろう、つま先は汗でびっしょり濡れて濃厚で甘い匂いがした。
不思議な事に、この匂いによって晧之の思考回路は、切れてしまった。
美穂が脚を指さすと、晧之はまるで催眠術にかかったように両手を差し出した。
その広げられた両手に美穂は、脚を乗せた。
晧之は、手のひらに乗っている足を自分の鼻までもっていって、大きく深呼吸をした。
鼻腔から、脳に美穂の蒸れた脚の匂いが伝わり、勃起したものから先走りが出始めている。
「うふふふ、匂うでしょ~う。汗を一杯かいたからね。」
美穂は、その足の指先で晧之の鼻を潰す様に押し付け、更には顔中に足の裏を擦り付けた。
その度に、晧之の顔はもみくちゃになっている。
「もみくちゃになっている顔がかわいいわよ~。さ~あ、お舐め!」
もはや、晧之は美穂のいいなりだった。
美穂の足の指を舌を絡めてしゃぶりだした。
指の間を舐めようとして、パンストを舌で器用に押しやり丹念に舐める。
汗で汚れた指は、ぴりぴりと酸味が利いて舌を刺激する。
それでもしゃぶり続けるために、口元から涎が垂れ落ち、ちゅぷ、ちゃぱと音がする。
「あう~、う~、い~い、そ、そうよ~、あ~いいわ~、いいこよ~」
美穂は、晧之の舌技にたまらずパンティーの中に手を突っ込み、オナニーを始めた。
「あう!」美穂が足を突っぱねてひときわ大きな痙攣をした。
その弾みで、美穂の足は晧之の喉の奥まで突き刺さり、晧之は戻しそうになって咳き込んだ。
